かっぱの河流れ
Audi好きかっぱの電脳日記
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欧州250PS 乗り比べ
ちょっと雰囲気かえてニュルで乗り比べ
お題はこの3台、それぞれ3LAPしてみました

AUDI A3 3.2クアトロ(AWD)


ALFA147GTA(FF)


BMW 330i(FR)


それぞれフルノーマルの状態にN1タイヤを装着、もちろんアシストはオール0

まずはA3クアトロ
V6・3.2Lの250ps/32.65kgエンジンは、スカーンと回るエンジンではないが下からトルクが太く、1500kg弱のボディをぐいぐい押し出してゆく
さすがに伝統のクアトロはかなり追い込んでも破綻することなくしっかりと路面を捉え続ける
全長4203mmのコンパクトなボディは、四駆にありがちなアンダーステアを抑え、小気味良いハンドリングに貢献している
足回りは程よく締め上げられ、不快なピッチングやローリングは皆無であり、狙ったラインをほぼ思い通りにトレースすることができる
なかなかの優等生といった感じ

N1タイヤでの成果は8’59.221
このタイムを基準にALFAにのりかえ


ALFA147GTA
A3同様のV6・3.2Lエンジンは250ps/30.60kgを発生し、1360kgの軽量ボディのHOTバージョンである
コースインした瞬間、かなりのじゃじゃ馬であることに驚かされる
N1タイヤでは、2速でもこのエンジンパワーを路面に伝えることができない
おまけにレースカー並みに締め上げられた足回りとのマッチングは、強烈なアンダーステアを引き起こす(筆者がFF慣れしてないのもおおきな原因であるが・・・)
まさにラテンの血が騒ぐ1台なのであろう
コーナー進入までにきっちりスピード減速→コーナリング中はアクセル・パーシャル→出口を向いてからアクセルオン!を意識するも、
ブレーキがプアな設定なのかうまく減速できず→アンダーでインにつけず→アクセルオンでどアンダー
「暴れん坊将軍」といった感じでしょうか
一句「暴れ馬 耐えて忍んで乗りこなす」
かなりストレス溜まりそうです

N1タイヤでの成果は9’23.786
A3の4.5秒オチでした


最後はBMW330i
実車は先日発売開始になりましたが、GT4発売時に収録されていたことで話題になりましたね
直6・3Lエンジンは258ps/30.60kgを発生し、高回転までカキーンとまわるなかなか秀逸なもの
コースイン直後にブレーキの効きに感動
3台中最大のボディ・ウェイトにもかかわらずハンドリングは最もシャープである
硬すぎないがよく躾けられた足回りはFRならではの軽快なハンドリングをもたらしてくれた
コーナー進入から思い切ったアングルで突っ込むこともでき、相当なムチャをしても破綻することがない
コーナー出口ではアクセルワークでリアのスライドアングルを調整しながら弱オーバーで脱出
LSDが相当効いているのか、オーバーステアでも大きな車体をぐいぐい前へと押し出してくれる
ブレーキとフロントサスのマッチングも絶妙で、回頭性能は、まるでSタイヤを装着しているように思い通りだ
エグゾーストも「カーン」と甲高いもので気分も高揚させてくれる

N1タイヤでの成果は8’54.660!


FRしか扱えない筆者の感想としては、やはり330のハンドリングに一等賞を与えたい
しかし、日常生活での安定感ではA3、ストレス発散には147といったところでしょうか
330iは、正直それほど期待してなかったのだが思いもかけず「気持ちの良い」マシンであった
乗り比べしてみると各メーカーの「想い」がいい形で主張されており、それぞれ納得させられるものがありました
でも旧車ならともかく、日本現代車で乗り比べしようとは、正直思いません
日本もメーカーさんたちも、わが社流をもっと主張してほしいなあ




追伸:ハチロク142psでも9分1秒台なんですけど~~~~残念!
    これじゃイニDみたいでふ・・・
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