かっぱの河流れ
Audi好きかっぱの電脳日記
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挑戦者たち
昨日の「プロジェクトX」のことです

外国車の輸入自由化の煽りを受けたプリンス社は日産に吸収合併されることが決定
若き技術者たちが社の威信をかけてが立ち上がる

「技術ではどこにも負けない」

弱小メーカーの彼らが持てる限りの技術の粋を結集して生み出された最高のレースマシン


プリンスR380


エンジンは、4バルブ6気筒、3連カーブレイター、ドライサンプにより225馬力を発生し、宿敵ポルシェ906にも全く見劣りしない流麗なボディと相俟って、270km/hの最高速度をたたき出す

プリンスとしての最後のレース

念願の初勝利
ポルシェに勝った

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正直今回の放送を見るまで
R380=ニッサン
だと思い込んでました

ハコスカGT-Rも、吸収されたプリンスの技術者たちが最前線で開発を進めて誕生したマシンだったのですね

昭和30年代
この時代に画期的な機構を開発したプリンスの技術者たちの「アツい」心が伝わってきました
お年を召された彼らの表情も活き活きとし、心なしか紅潮して見えました

番組最後に初優勝を遂げたR380に、産みの親が乗り込みイグニッションをON
まるで遠い昔に離れ離れになった親子の再会を思わせる



ブワ!ゴゴゴゴゴゴ、ブワオ!、ブワオ!ブワオゴゴゴゴゴ

R380のエグゾーストを耳で確かめOKサインを出したとき、あの技術者は昭和40年にフラッシュバックしたことでしょう
私の涙腺もフルブーストになってしまいました

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いまのクルマは、当たり前のように高性能なエンジンが搭載され、優れた運動性能を我々に与えてくれます
しかし、こうした背景には幾多の試練を乗り越えた若き技術者たちの汗と涙があったことを忘れてはならない

ビール3缶を飲み干しながらそんなことを考えさせられました



Driving Future
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